目次
なぜこの教会にしたの? (キリストを信じた後にJCに来た人)
じゅんちゃん(福祉関連)
JCに来たきっかけ
小6から教会に通い始め、何となくそのまま途切れることなく通い続け、クリスチャンとして生活してきました。しかしその後、日常生活の問題に行き詰まり、悩み続ける日々が続きました。そのような時期に、ある家庭集会で桜井牧者に出会いました。メッセージを聞き続けるうちに、「そもそも私は、信仰を持っているのかな?」…と、心に問いかけられるのを感じたのです。何をどう信じているのか? 何もかも壁にぶち当たった私は「本当のことが知りたい」と、押し出されるようにJCに導かれました。
JCの何がよかったのか
- 自分の悩みや苦しみを話した時、同情やその人の経験に基づくアドバイスではなく、皆が必ずみことばと祈りによって、励ましてくれたこと。
- お互いありのままの弱さを出し合って、よく祈るところ。
なぜJCに決めたのか
- 御言葉がストレートに語られていてわかりやすく、日常生活に適用できたこと。
- こんなに皆が喜んで学び、交わり、祈るのは背後にいったい何があるのか知りたいと思ったこと。
JCの推薦できるところ
- 求道者が教会に通い続けても、信仰がはっきり与えられるまで「そろそろどうですか?」と、洗礼を勧められないところ。
- 献金に関しては無記名の自由献金方式で、袋もカゴも回ってこず、完全にその人の信仰の応答としてすることになっているところ。
- 「奉仕をしませんか?」と勧められないところ。長年奉仕をすることに慣れていると、手持ち無沙汰で居心地の悪い思いをすることもあるけれど、まずその人の信仰が整えられることが優先され、あとはそれぞれの応答に任されているところ。
コメント