目次
なぜこの教会にしたの? (キリストを信じた後にJCに来た人)
えっちゃん(保健室勤務)
JCに来たきっかけ
未婚で妊娠した時にキリストを受け入れて、出産後に子どもを連れてある教会に通っていました。まだ、クリスチャンとして何も分からないが故に「この教会に私たち親子の居場所がない」と勝手に自己憐憫に浸り、1年半後にその教会を去りました。
何も分からない中でもどこか教会には行かなくては、今度はともに祈り合える教会に行きたいと思い、半年間、教会探しのため、多くの教会を巡りました。そんな時にJCにシングルマザーとして、子どもを育て、その高校生のお子さんがカルバリーチャペルのカンファレンスで神に純粋に応答した話を又聞きして、その方にJCに通い始めた友人を介して会わせてもらったことがきっかけでした。
JCの何がよかったのか
当時、2時間近くかかるところに住んでいたので、礼拝参加前まではJCに通うことはあまり考えてなかったのですが、みことばが丁寧に語られていること、兄弟姉妹が礼拝後に祈り合う姿や飾らない分かち合いを見て、主にあるフェローシップが何かを初めて知ることができ、ここにしよう!と1回目の礼拝で通うことに決めました。
なぜJCに決めたのか
- みことばに忠実に語られるメッセージがストレートにこころに響くこと。
- みんながよく祈りあっていて、ともに私も祈り合いたいと思ったため。
- 飾らない主にあるフェローシップがあったため。
JCの推薦できるところ
- 素朴にみことばにある「互いに愛し合う」ことを律法的でなく、聖霊にあって取り組んでいること。
- 安心してフェローシップして祈り合えること。風通しの良いフェローシップだけど、そこで聞いた内容を噂やゴシップにしないように互いに祈り気をつけていること。
- 神のなさりたいことが教会を通してなされるように牧者を中心に祈り求めて行動していること。
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