目次
なぜこの教会にしたの? (キリストを信じた後にJCに来た人)
しずかちゃん (看護士)
JCに来たきっかけ
JCに来る前の私は、まさに頼る存在を失っていました。神は、日曜日の教会の中だけでなく、現実の生活の中に生きておられる方だということを知ることができる教会を求めてJCに通い始めました。
JCの何がよかったのか
JCでは、聖書の創世記から順に「神とはどういう方か」「私に何をしてくださったのか」を学ぶチャンスがたくさんあり、神への信頼が増しました。具体的に神を愛するとは「神を一番に信頼して、イエス・キリストが命じられたとおりに互いに愛し合うこと」だと知りました。以前は、人を恐れ、自分の正しさだけを拠りどころにして人間関係を築こうとしていました。そんな私の不自由な生き方が変えられつつあります。神を愛することを根本的にできない全く悪い私だからこそ、キリストが十字架で罪を贖ってくださった! そして神は、恵みによって、聖霊を私の内に住まわせてくださったことを知ってとても安心しました。だから、できないことを隠さないで認めて「助けて!」と祈り、神を待つ姿勢でいることができます。
なぜJCに決めたのか
- JCには具体的に愛し合うことを学ぶ場があります。
- 牧者は不完全ながらも、聖書のことばと祈りで仕えてくれます。
- 牧者と奥さんもスタッフもともに、神に信頼し従おうと腹をくくり、JCの多くの人が神を知るために忍耐と親切を尽くしてくれています。
- 牧者自身も正直に自分の弱さを教会員と分かち合います。
- 牧者だけでなく、他の仲間も生活の具体的な必要を分かち合います。
- 聖書のことばを信頼して、互いに愛し合う方向へと、神に願い求めることを励まし合えます。
JCの推薦できるところ
- 人に頼るのではなく、神との信頼関係を深めていくところ。
- お互いの関係も、神によって建て上げられていくのが励まされるところ。
- 誰が偉いのでもなく、ただ「神が良くしてくださったんだ」と神に感謝し、人の手柄にしないところ。
神がどういう方かを知りたい方は、ぜひいらしてみてください。
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