目次
なぜこの教会にしたの? (キリストを信じた後にJCに来た人)
きむちゃん(サービス業)
JCに来たきっかけ
家のラップ現象(家がギシギシ音を立てる)に悩んでいたとき、公立高校時代の友人にJCを紹介されました。その友人は、学級委員長だったし、とても明るい性格で、彼女の信じている宗教なら相談してもいいかなと思いました。彼女と一緒に、ファミリーレストランで、JCの牧者とスタッフの女性に会って、その悩みを分ち合いました。「霊の世界では、キリストが一番強い」「悪い霊に悩まされている人たちに、キリストはあわれみ深い」ということを聞いて、半信半疑のままバイブルスタディに参加しました。
JCの何がよかったのか
JCは、不完全であることを認めつつも、キリストにあって成長することを追求している人たちがいました。私もクリスチャンになったからといって、完全さを演出することを求められているわけではなく、等身大の自分が成長して行くことを励まされました。そのように励まし合う中にいられることがよかったです。
両親はノンクリスチャンでしたが、二人ともJCを通してキリストに導かれました。いまでは、二人とも教会に通っています。とてもよかったです。
なぜJCに決めたのか
バイブルスタディに参加し続けているうちに、「聖書に書いてある内容が本当であったらいいなあ」と思い始めました。アダムとかエバのことなど懐疑的な思いもありました。しかし、いつしか「それらのことも聖書に書いてあるのならば、本当のことなんだろう」と思うようになりました。そして、ある日、バイブルスタディである女性から「キリストを信じたいならば、キリストを信じることに決める必要がある」と勧められました。そしてキリストを信じることに決めました。その頃には、不思議なことに、家のラップ現象が止まっていました。
JCの推薦できるところ
- 風通しがいいところ。
- 人間の集まりの危うさとか、宗教の危うさについてもオープンに話し合えるところ。
- 淡々と聖書が語られていて、人為的な偏りが少ないところ。
- 抽象概念的な学びにとどまらず、実践できる機会が与えられているところ。
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